宮崎日日新聞/県内

音楽ファン惜しみ拍手 街角ミニコンサート“終演”

 本県の春の風物詩「宮崎国際音楽祭」の関連イベント「街角ミニコンサート」(県立芸術劇場ボランティア会主催)が22日、宮崎市の県立美術館で開かれた。2004年から市民に親しまれてきたが、主催者メンバーの高齢化で開催が困難となり、今回が最後の公演。音楽ファンの拍手に包まれ、惜しまれながら14年間の歴史に幕を下ろした。


(全文は23日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】多くの人が訪れ聴き入った最後の「街角ミニコンサート」
2018年04月22日 08時30分

「献血」若年層が激減 常設ルーム「カリーノ」10年

 若年層の献血離れが深刻化している。宮崎市橘通東4丁目にある県内唯一の常設献血ルーム「カリーノ」では開設以来の10年間で10~30代の献血者が激減、昨年度は全年齢層に占める割合が35・1%と過去最少を記録した。同ルームを運営する県赤十字血液センターは「このまま若者の献血離れが続くと、血液の安定供給が難しくなる」と危機感を抱き、若年層への協力を求めている。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】10周年を迎えた献血ルーム「カリーノ」。若年層の献血者減少が課題になっている=宮崎市
2018年04月22日 11時00分

硫黄山新たな噴気 地下熱影響広がる

 活発な噴気活動を続けている霧島連山・硫黄山(1317メートル)で、山頂から半径250メートル内の想定火口の外側からも噴気が勢いよく噴き出していることが21日、確認された。東京大地震研究所が同日行った現地調査に参加した元東京大教授で火山噴火予知連絡会の中田節也副会長は「地下からの熱の影響は広がっており、これまでとは別の場所から新たに噴気が出る可能性がある」としている。


(全文は23日付朝刊または携帯サイトで)
2018年04月22日 08時10分

吉都線、通学時2両編成を あすJRに要望

 JR九州(福岡市)の先月のダイヤ改正に合わせて2両から1両編成に減らされた吉都線の通学時間帯の列車が混雑し遅れが出ていることを受け、本県と鹿児島県のJR吉都線沿線5市町でつくる同線利用促進協議会(会長・池上滝一鹿児島県湧水町長)は23日、同社に改善策を求める要望書を提出する。通学時間帯の混雑している便を2両編成で常時運行することなどを求める内容で、関係市町が連携して高校生の通学に影響を及ぼす状況を打開したい考え。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】えびの飯野駅で1両編成の列車に乗り込む多くの通学生ら=19日午前7時19分、えびの市
2018年04月22日 08時09分

住宅全焼2遺体発見 小林、80歳代夫婦か

 21日午前3時55分ごろ、小林市南西方の無職山下重男さん(85)方から出火、木造平屋の住宅が全焼した。約1時間40分後に鎮火したが、焼け跡から2人の遺体が見つかった。小林署は連絡が取れなくなっている山下さんと、妻のイヅ子さん(83)の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)
2018年04月22日 08時08分

廃校活用で地域活性 九州ネットワーク発足

 廃校になった小中学校校舎の有効活用を促進しようと、九州の起業家らが21日、共同グループ「九州廃校サミット」を立ち上げた。廃校跡を拠点に事業展開する九州各県の企業や団体のネットワークをつくり、ノウハウなどを共有。地域コミュニティーの再構築や地方創生のアイデアを創出していきたい考えだ。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】廃校を拠点にする事業者らのネットワーク「九州廃校サミット」を立ち上げたムカサハブの村岡浩司代表(中央)ら=21日午後、宮崎市高岡町
2018年04月22日 08時07分

光兼、持原さんら表彰 みやにちフォトコン

 みやにちフォトコンテスト(宮崎日日新聞社主催)の2017年度賞表彰式は21日、宮崎市の宮日会館であった。宮崎日日新聞社の森耕一郎編集局長が、受賞者に表彰状と副賞を贈り、努力と栄誉をたたえた。


(全文は22日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】2017年度賞を受賞した(右から)光兼征太郎、持原弘和、落合登さん=21日午後、宮日会館
2018年04月22日 08時06分

小林市で人家火災 2人の遺体

 21日午前3時50分ごろ、小林市南西方の無職山下重男さん(85)方から出火、全焼した。焼け跡から2人の遺体が見つかり、小林署は連絡が取れない山下さんと、同居していた妻イヅ子さん(83)の可能性があるとみて、身元の確認を急いでいる。


 同署によると、山下さんは2人暮らし。近くの住民が出火に気が付き、119番通報した。


2018年04月21日 12時01分

えびの名所「営業中」 風評対策、安全PR

 霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火により、立ち入り禁止となったえびの市・えびの高原。市を代表する観光地の全面規制から一夜明けた20日、施設関係者は「これからどうなるのか」と不安を募らせ、火口から離れた観光地でも「風評被害が心配」との声が漏れた。こうした中、観光への打撃を防ごうと「規制外の名所はまだまだ安全に楽しめることをPRしたい」と前を向いた。


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【写真】硫黄山の噴火で客足減が懸念される白鳥温泉上湯で、「笑顔で元気に営業中」と書かれた張り紙を掲示する従業員=20日午前、えびの市末永
2018年04月21日 11時00分

ラグビーW杯1次Lキャンプ イングランド、宮崎市内定

 県と宮崎市は20日、ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会で、イングランド代表が1次リーグで使う公認キャンプ地に、同市が内定したと明らかにした。練習会場はエディー・ジョーンズ監督らイングランドラグビー協会関係者らが視察に訪れた、シーガイアになる見通し。


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2018年04月21日 08時10分

避難完了1時間半 硫黄山噴火、日頃の訓練奏功

 19日に発生した霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火では、立ち入り規制区域の拡大により、えびの市・えびの高原にある全施設の観光客や従業員が避難を余儀なくされた。ただ、周辺施設は日頃から避難訓練などを行ってきたこともあり、登山中だった人も含め、約1時間30分で全員が負傷することなく避難を終えることができた。


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【写真】硫黄山の噴火に伴い通行止めが続く県道えびの高原小田線。19日の噴火の際は、えびの高原にいた観光客らは約1時間半で避難が完了し、県道も完全に封鎖された=20日午前、えびの市
2018年04月21日 08時09分

口蹄疫8年、防疫誓う 都農で慰霊行事

 2010年に本県を襲った口蹄疫の感染疑い1例目が、都農町で確認されてから丸8年を迎えた20日、同町・牧神社で犠牲となった家畜の慰霊行事が開かれた。町やJA尾鈴の職員、生産者ら約30人が出席し、風化防止や防疫の徹底を誓った。


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【写真】口蹄疫発生8年に合わせ、都農町・牧神社の畜魂碑に献花する関係者たち=20日午前
2018年04月21日 08時08分

生駒高原鮮やか彩る きょうからポピーまつり

 小林市南西方の花の駅「生駒高原」では、約20万株のポピーがオレンジや白色の花を咲かせ、鮮やかなじゅうたんのように高原を彩っている。20日は初夏の陽気の中、観光客が写真を撮るなどして楽しんでいた。


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【写真】21日からポピーまつりが始まる花の駅「生駒高原」=20日午後、小林市南西方
2018年04月21日 08時06分

硫黄山なお活発 レベル3継続、連続噴火は停止

 19日に250年ぶりに噴火したえびの市の霧島連山・硫黄山(1317メートル)は20日午前6時半、連続噴火が停止した。火孔周辺では時折泥水が噴き上がるなど、活発な噴気活動は続いている。気象庁は、噴火警戒レベルを入山規制の「3」を継続。えびの高原に通じる県道では一部区間で通行止めが続いている。


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【写真】噴気を上げる霧島連山・硫黄山(手前)。中央は韓国岳、奥は活動を続ける新燃岳=20日午後2時3分、えびの市(共同通信社機から)
2018年04月20日 11時13分

吉都線2両に戻す JR九州

 JR九州(福岡市)は19日、先月のダイヤ改正に合わせて2両から1両編成とした吉都線の通学時間帯の列車について、2両に戻したことを明らかにした。混雑が原因で遅れが出ており、対策の一環として実施。青柳俊彦社長が同日の定例会見で述べた。


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2018年04月20日 11時00分

硫黄山250年ぶり噴火 警戒レベル3、規制2キロ

 19日午後3時39分ごろ、えびの市の霧島連山・硫黄山(1317メートル)が250年ぶりに噴火し、火口から最大500メートルまで噴煙が上がった。噴火は午後11時現在も続いている。噴火警戒レベルは火口周辺規制の「2」から入山規制の「3」に引き上げられた。レベル3は、2016年に現在の警戒レベルが導入されてから初めて。


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【写真】噴煙を上げる霧島連山・硫黄山(手前)=19日午後5時32分、えびの市(共同通信社機から)
2018年04月20日 08時05分

県が演習、韓国を警戒 口蹄疫発生8年

 県内で牛、豚など29万7808頭もの命が失われた2010年の口蹄疫発生から、20日で丸8年を迎えた。韓国では最近の1カ月で口蹄疫が2件発生するなど「いつ県内にウイルスが侵入してもおかしくない」と県は警戒。19日は県庁で防疫演習があり、有事に備えた。


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2018年04月20日 08時04分

観光客、慌てて下山 硫黄山噴火

 地鳴りのような音に、黒みがかった噴煙-。霧島連山・硫黄山(1317メートル)が250年ぶりに噴火した19日、えびの市・えびの高原にいた登山客や観光客は一斉に山を下り、観光、行政施設のスタッフたちは、避難誘導や宿泊客への対応に追われた。噴火の瞬間を目撃した観光客たちは目前で噴煙が上がり、噴出音が不気味に響く中、当時の模様を興奮気味に語った。


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【写真】霧島連山・硫黄山が噴火し、えびのエコミュージアムセンター駐車場で職員から避難の誘導を受ける登山客(右)=19日午後4時50分、えびの市・えびの高原
2018年04月20日 08時03分

8月オリックス×日本ハム 本県で10年ぶりパ公式戦

 プロ野球公式戦宮崎実行委員会(委員長・永易貞幸宮崎市観光商工部長)は19日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で8月28日に開催されるプロ野球パ・リーグの公式戦オリックス・バファローズ-北海道日本ハムファイターズの概要を発表した。午後4時半開場、同6時半試合開始で、入場券は6月上旬から県内のコンビニなどで販売を予定している。


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【写真】8月に開催されるプロ野球公式戦をアピールする実行委の代表者ら=19日午後、宮崎市
2018年04月20日 08時02分

西都の夫殺害、7年求刑

 昨年6月、西都市妻の自宅で夫=当時(63)=を殺害したとして、殺人の罪に問われた無職高倉美和子被告(64)の裁判員裁判論告求刑公判は19日、宮崎地裁(岡崎忠之裁判長)であった。検察側は、高倉被告が犯行当時、精神疾患による心神耗弱状態だったとした上で、殺害方法の残忍性などを重視し懲役7年を求刑。弁護側は執行猶予付き判決を求め、結審した。判決は24日。


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2018年04月20日 08時01分