宮崎日日新聞

GoTo事業は東京を除外し22日から実施

 赤羽一嘉国土交通相は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について、東京からの発着や東京を目的とする旅行を対象から外し、予定通り22日から実施する案を分科会に示すと、官邸で記者団に明らかにした。
2020年07月16日 05時34分

県内観光 思い複雑  「GoTo」22日スタート

 東京都が新型コロナウイルスの感染状況に関する警戒指標を最も高いレベルに引き上げたことを受け、国の観光支援事業「Go To トラベル」の22日からの実施に県内では国に慎重な判断を促す声が広がっている。観光の現場では感染拡大への不安と経済効果への期待が入り交じっており、全国一斉ではなくエリアを限定してスタートさせる方法や、延期を求める意見が出ている。

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【写真】新型コロナウイルスの感染対策としてアクリル製のボードを設置しているホテルのフロント。観光の現場では「Go To トラベル」への不安と期待が入り交じる=15日午後、宮崎市・宮崎観光ホテル

2020年07月16日 11時00分

県内首長 広域往来に警戒感 「GoToトラベル」

 都市部を中心に新型コロナウイルス感染者の増加が続く中で始まる予定の観光支援事業「Go To トラベル」について、県内自治体の首長からは「期待感はあるが、都市部からの往来には警戒感がある」と感染の地方拡大を危ぶむ声が相次いだ。

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2020年07月16日 08時05分

第2波備え26億9600万円 宮崎市 補正予算案提案へ

 宮崎市は15日、新型コロナウイルスの第2波対策を重視した総額26億9613万円の本年度一般会計補正予算案を発表した。感染者の搬送車両の整備などの備えを強化。22日開会の市議会臨時議会に提案する。

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2020年07月16日 08時04分

価格最大100倍で転売 種雄牛精液流出

 県が所有する宮崎牛の種雄牛「耕富士」「満天白清」などの冷凍精液ストロー約40本が県外に流出した問題で、関与した県内の家畜人工授精師2人が当時の正規価格の最大100倍となる1本4~5万円で県外の授精師に転売していたことが15日、分かった。県有種雄牛の精液の取り扱いは「県外不出」で、2頭は宮崎牛ブランドを牽引(けんいん)する「二大エース」として絶大な人気を誇る。県の知的財産が不当に転売された実態に、県内の畜産関係団体の幹部は「種付けされて生まれた子牛が県外の種雄牛になる可能性もある」と問題視している。

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【写真】精液ストローが県外に転売されていた最高ランクの県有種雄牛「耕富士」(県家畜改良事業団提供)

2020年07月16日 08時03分