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大谷翔平が「球団にとって安い買い物に」 ド軍また日系企業と契約で「効果絶大」

大谷翔平、山本由伸両投手の所属するドジャースは9日(日本時間10日)、東京を拠点とする機械部品製造業者「THK」とのパートナーシップ契約に合意したことを発表した。4月以降これで8社目となり、ファンは「大谷さん効果は絶大ですね!」「おおー また増えたね」「ドジャースは日本のスポンサー契約をいくつ結ぶだろうか」などと反応している。
2024年05月10日 10時15分

ヌートバー、2戦連続3号ソロ 打率1割台苦戦も…バックスクリーンへの豪快弾に敵地騒然

カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が9日(日本時間10日)、敵地で行われたブルワーズ戦に「2番・左翼」で先発出場。2試合連続となる3号を放った。
2024年05月10日 09時22分

エ軍レンドン、60日間のIL移行 負傷だらけの380億円男…また長期離脱決定

エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が9日(日本時間10日)、60日間の負傷者リスト(IL)に移行した。左ハムストリングを負傷し、4月21日(同22日)に10日間の負傷者リスト入りしていた。
2024年05月10日 09時12分

“やんちゃ”な大谷翔平が「クラブハウス中を走り回っていた」 元同僚が見た素顔

ドジャースの大谷翔平投手が楽しんでいたジェスチャーゲームについて、元同僚が明かした。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏のポッドキャスト番組「Baseball Dojo」に出演したエンゼルスのエース、リード・デトマーズ投手は、「彼(大谷)は楽しむのが大好きだった」と球場での様子を述懐した。
2024年05月10日 09時07分

吉田輝星、進化の途中で感じる「充実」 コーチが求める“自覚”…「しっかりしなきゃ」の決意

確実に進化を続けている実感がある。昨オフに日本ハムからオリックスに移籍した吉田輝星投手が復活への手応えを感じ取っている。「これからどんどん(調子が)上がっていくような取り組みができているので、充実しています」。今季開幕から1か月を過ぎ、表情と口調に自信がみなぎってきた。
2024年05月10日 09時00分

防御率6.75と苦戦…元燕助っ人がマイナー降格 昨季は一時守護神も、苦しむ復帰2年目

元ヤクルトでダイヤモンドバックスのスコット・マクガフ投手は、7日(日本時間8日)にマイナー降格が発表された。2022年までヤクルトで活躍した右腕が、今季はここまで15試合に登板して1勝3敗、防御率6.75とメジャー復帰2年目は苦戦していた。
2024年05月10日 08時29分

単身赴任先は「寝るだけ」のワンルーム 異例の業界に転身した元阪神ドラ1の今

野球界への未練はない。2014年ドラフト1位で阪神に入団し、2020年に現役引退した横山雄哉さんは現在、アパレルの世界で奮闘している。自らのブランド「GAUCHER(ゴーシェ)」を立ち上げ、今年で3年目を迎えた。「プロ野球選手でもアパレルができるという姿を見せたい」と意気込み、第2の人生を歩んでいる。
2024年05月10日 08時10分

専用球場なし、練習は短時間でも“聖地4強” 東大生も輩出する強豪の「文武両道」

春夏通算7度の甲子園出場を誇る國學院久我山(東京)は、限られた練習スペースと練習時間でありながら、2022年選抜ではベスト4入りを果たすなど、都内有数の強豪校として知られる。1991年夏、2年生で甲子園に出場したOBの井口資仁氏(元ロッテ監督)が在籍していた当時からほとんど変わらない環境下で、どのようにして結果を残し続けているのか。尾崎直輝監督に指導方針などを聞いた。
2024年05月10日 07時50分

過去とは別人の大谷翔平? “鬼門の5月”のはずが驚異の数値…進化を示す「62.5%」

ドジャースの大谷翔平投手が今季からの新天地となったドジャースで充実の5月を送っている。8日(日本時間9日)までの日程を終えて6試合で打率.476、4本塁打8打点、OPS1.625。まだ同月上旬ではあるが、メジャーでの過去6年と比較しても成績は大幅に向上しており、通算で打率.336、43本塁打、OPS1.194を記録している得意の6月へ向けての期待が高まる。
2024年05月10日 07時40分

大谷翔平、真美子夫人が異次元の注目度 並び立つ姿が「眩しい」…驚異のアクセス280万超

ドジャース・大谷翔平投手が真美子夫人との2ショットが驚異の注目度を示している。2日(日本時間3日)に球団の公式X(旧ツイッター)が投稿した、大谷夫妻の写真が公開からわずか6日間で280万超のアクセスと驚異的な数字を叩き出している。
2024年05月10日 07時30分