パンドラの憂鬱

海外「日本だけは次元が違う…」 日本の駅の迷宮っぷりに圧倒される在日外国人の人々

今回は、日本在住の外国人男性による投稿で、日本の駅の複雑さが端的に紹介されています。ここで取り上げられたのは、品川駅のホーム。日本の大きな駅では、整列する位置などを、目立つ色や文字などの標識で示す事で、前提としては分かりやすくしていますが、投稿者さんはその光景に圧倒されてしまい、「さあ、迷子になろう」とのキャプションを入れています。この投稿に、主に日本在住の外国人から、共感の声のほか、品川駅を超え
2024年05月15日 11時00分

海外「日本人は神の最高傑作だ」 日本における『自由』のあり方に米国人女性が感動

日本では、平安時代初期に編纂された、「続日本紀」に初めて登場する「自由」という言葉。幕末になって福沢諭吉が「Liberty」、あるいは「Freedom」の訳語として、新たに語義を追加していますが、江戸期までは「心のままであること」、転じて「勝手気ままに」などの意味合いで、その対として責任を伴うような、特別な倫理観は内包されていなかったようです。さて、今回はサンフランシスコ出身の女性が、東京・六本木で発見して感銘
2024年05月14日 11時00分

海外「日本は本当に不思議な国だ」 日本人が世界的に特殊である事が一目で分かるデータに外国人が困惑

ネット上で音声や動画のデータファイルを公開する、ネットラジオの一種である「ポッドキャスト」。誰でも番組の配信者になる事が出来、自由なテーマで語ったり議論が可能で、聴取者も自分の好みに特化した番組を選べる事から、世界中の人々から支持されています。その中で「ポッドキャストを1週間に1時間以上聴く」と超えた成人の割合の国別データが話題に。世界平均は40%で、50%を超える国もある一方、日本は10%と、突出して低
2024年05月13日 11時00分

海外「日本人は理解出来るの? 」 ドラマ『将軍』の日本語は現代日本語ではないという事実に驚きの声

辛口批評サイト「rotten tomatoes」では、公認の批評家からの支持率が99%になるなど、今年度のベストドラマの1つである「SHOGUN 将軍」。セリフの大半が日本語となっている中で、主演の真田広之さんは、より良いセリフにするべく、他の役者さん達と何度も調整を続けていたそうです。Z世代などがターゲット層のメディアNowThisは昨日、このドラマの「日本語」に注目した動画を投稿。話されているのは「現代日本語」ではなく、当時
2024年05月12日 11時00分

海外「日本は天才の宝庫だw」 相変わらず日本人の発想が斜め上を行っていると話題に

狭い歩道や駅の構内などを歩いている際に、向こうから歩いてきた人とすれ違う場面で、双方が同じ方向に避けることで、時折発生してしまうお見合い状態。そんな状況を避けるべく、テコまるさんが考案したのが、瞬時の進路変更を可能にする「カブラヌ・ジェット」。感知距離は10メートルで、その範囲内で相手を認識すると、ジェット機能により一瞬で進路を切り替えることが出来、お見合い後の気まずさから解放される事になります。X
2024年05月11日 11時00分