Full-count

大谷翔平、2週間前と“スタイル変更” ピッタリ派?ダボダボ派?…ファン歓喜の激論

ドジャース・大谷翔平投手の“パツパツ”なスーツ姿が話題となっている。17日(日本時間18日)、本拠地のある米カリフォルニア州ロサンゼルスが5月17日を「大谷翔平の日」と制定したと発表。大谷は淡いグレーのスーツで球団幹部らとロサンゼルス市庁舎を訪問した。この姿に「少しぱつぱつ感ありでした」「鍛えてるから仕方ない」などの声が上がっている。
2024年05月19日 07時25分

反対された結婚、36年間つき続けた“幸せな嘘” 芽が出ずも…感じなかった「解雇になる気配」

甲子園優勝投手、ドラフト1位のプライドが生んだ「家族のドラマ」があった。今年3月31日付でオリックスを退職した松本正志氏は、1977年に行われた夏の甲子園大会で東洋大姫路高を全国制覇に導いた左腕だった。同年に阪急ブレーブスからドラフト1位指名を受けて入団。以降は阪急、オリックスで46年間のプロ野球人生を全うした。
2024年05月19日 07時20分

大谷翔平の「発音キレイやな」 少年との感動シーンで披露した“英語”にファン感激

ドジャース・大谷翔平投手の英語力が再び話題となっている。16日(日本時間17日)の本拠地・レッズ戦前に、観戦に訪れた小児患者のアルバート・リーくんと対面し、会話した様子に、ファンは「発音キレイ」などと注目している。
2024年05月19日 07時15分

10年ぶり来日で駆け込んだ“チェーン店” 妻も愛した日本…息子の名前は「コウシエン」

西武や阪神、ロッテでプレーしたクレイグ・ブラゼル氏が10年ぶりに来日し、Full-Countのインタビューに応じた。言葉も文化も全く違う日本の地で、私生活の面でも様々な刺激を受けた。来日の翌日には、大好きだった“チェーン店”に朝から駆け込んだ。【取材協力・一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会】
2024年05月19日 07時10分

大谷翔平の背後が「微笑ましすぎるだろ」 “大谷の日”に登場した米の「父ちゃんズ」

ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、球団の本拠地があるロサンゼルス市庁舎を訪問。米カリフォルニア州ロサンゼルスが5月17日を「大谷翔平の日」と発表したことを受け、制定書を授与された。セレモニーではスーツを着用した多くの人々が大谷を見守り、この様子にファンは「アメリカの父ちゃんが多すぎですね(笑)」などと反応した。
2024年05月19日 07時05分

広島投手とコーチの大喧嘩…鬼軍曹が仲裁「やめい!」 酔い吹っ飛んだ“相撲部屋直行”

1989年シーズン、広島監督にミスター赤ヘル・山本浩二氏が就任した。中日・星野仙一監督が就任1年目(1987年)にユニホームをメジャーリーグのドジャースモデルにしたように、山本カープもレッズモデルに変更。乱闘騒ぎもあった山本広島と星野中日の“親友対決”は話題にもなった。先発もリリーフもこなした白武佳久氏(現・広島スカウト統括部長)は当時プロ7年目。この新体制下で、つい熱くなってしまったことがあったという。
2024年05月19日 06時50分

今永昇太、MLB歴代1位の「0.84」 7回無失点で快挙…勝ち負けつかずも両リーグトップ

カブスの今永昇太投手は18日(日本時間19日)、本拠地・パイレーツ戦に先発し、7回4安打7奪三振無失点の好投を見せた。勝ち負けはつかなかったが、チームはサヨナラ勝ち。防御率0.84とした。
2024年05月19日 05時48分

大谷翔平、今季初の「1番・DH」 ベッツがスタメン外、2戦連発なるか…先頭打者弾に期待

ドジャース・大谷翔平投手は18日(日本時間19日、午前10時10分試合開始)、本拠地・レッズ戦に今季初めて「1番・指名打者」で出場する。2戦連発14号に期待がかかる。
2024年05月19日 05時14分

楽天・藤井聖が8回無失点で今季2勝目 日本ハム・清宮幸太郎が1号…17日のファーム結果

楽天モバイルパーク宮城で行われたイースタン・リーグの楽天-オイシックス新潟は1-0で楽天が勝利した。先発の藤井聖投手は8回94球6安打無失点で2勝目をマークした。1点リードの9回には日當直喜投手が登板。1死から安打と四球を許したが、無失点で締めた。
2024年05月18日 09時48分

近藤の逆転2ランで鷹が劇的勝利 ロッテは4点差を跳ね返し5割復帰…18日のパ・リーグ結果

パ・リーグは18日、3試合が行われ、ソフトバンクが3-2で西武に逆転勝利。ロッテは6-4で日本ハムを下し、オリックスは8-3で楽天に勝利した。
2024年05月18日 08時20分